千葉県袖ケ浦市周辺の生物など

千葉県袖ケ浦市や内房エリアの動植物のお話など。鉄道やヒコーキもあります。

カマキリの話

オオカマキリとチョウセンカマキリ

袖ケ浦市周辺ではオオカマキリ、チョウセンカマキリ、ハラビロカマキリ、コカマキリを見ることができる。それぞれ例年5月中旬頃には幼虫が姿を現しはじめ、6月末ごろには3齢幼虫の姿が見られるようになる。7月ごろには成虫となり、10月中旬ごろから産卵をは…

ハラビロカマキリ

ハラビロカマキリHierodula patelliferaも袖ケ浦市でよく見られるカマキリの一種だ。大きさはコカマキリよりやや大きく、オオカマキリの2/3くらいの大きさといったところか。横幅はオオカマキリと同じ程度なので、「寸詰まりのカマキリ」という感じがある。…

コカマキリ

コカマキリ Statilia maculata は雄の体長36-55mm程度、雌はやや大きく46-63mm程度の小型でこげ茶色のカマキリだ。前胸腹板には黒色帯があり、前脚の基節と腿節内側にはそれぞれに黒い模様があるのが特徴で、全国各地で見ることができる。 例年5月中旬頃に…