千葉県袖ケ浦市周辺の生物など

千葉県袖ケ浦市や内房エリアの動植物のお話など。鉄道やヒコーキもあります。

ヘビやトカゲの仲間

ヒバカリ

2021年7月31日の早朝、近所のゴルフ場近くの側溝で20㎝ほどのヒバカリHebius vibakariの幼蛇を見つけた。撮影後に救い出して脇の草むらにリリースです。 見つけた時にはジムグリの幼蛇(通常は赤褐色に黒い斑点)の褐色個体かという気もしていたけれど、よく…

トカゲ(ヒガシニホントカゲ)

トカゲ(ヒガシニホントカゲ)とカナヘビ(二ホンカナヘビ)は袖ケ浦市内でごく普通に見られる爬虫類だ。一般的にはトカゲの方が敏捷かつ神経質で写真を撮ろうと近づくとすぐに逃げてしまう。このため私の場合はキレイに撮れた写真が少ないのだな。一方、カ…

ジムグリ

ジムグリElaphe conspicillataは無毒のおとなしいヘビだ。 【遭遇の記録】 2020年5月24日、安房勝山駅近くの農道上で全長80㎝程度の個体が死んでいた写真1)。目立った外傷はなく車に轢かれたとか叩き殺されたものではないようだ。農薬による中毒死だろうか…

マムシ

マムシGloydius blomhoffiiは国内ではハブに次いで有名な毒蛇。関東近辺ではハブよりもマムシの方が毒蛇としての認知度は高いのではないだろうか。年間1,000~3,000人が噛まれ、そのうち10名ほどが命を落としている。致死率は0.3~1%ということか。 参考URL:…

ヤマカガシ

ヤマカガシRhabdophis tigrinusはハブ、マムシに次ぐ国内三毒蛇のうちの一種だ。しかし毒牙が口の奥にあって小さいこと、毒腺を絞り出す筋肉が発達していないため噛まれても毒が体内に入ることが少なかったことなどからハブやマムシほどの被害が生じておらず…

カナヘビ(二ホンカナヘビ)

カナヘビ(二ホンカナヘビ)は袖ケ浦市内でごく普通に見られる爬虫類。一般的にはトカゲに比べてやや鈍くさく、イロイロなアングルで撮影しても逃げないし、捕まえるのも(トカゲに比べて)容易なカワイイ奴だ。 写真1 「しまった!見つかった!」と固まるカ…

ヤモリ

ヤモリは袖ヶ浦市のJR長浦駅周辺では夏場、玄関の街灯付近の壁に張り付いているところをよく目にするが、私が引越してきた1994年ごろに比べると住宅エリア周辺で目撃する頻度が少なくなってきているように感じる。 ヤモリ(爬虫類)とイモリ(両生類)とは姿…

ヘビの話

私は1994年に袖ヶ浦市の住宅地エリア(の端っこ)に来てから、これまで「生きているヘビ」を市内で見たことがほとんどない。年間数尾は車に轢かれた死骸を見つけているので、そこそこに生息していることは間違いないのだが、仕事で訪問した周辺エリアなどに…