<編集履歴> 2020年03月24日公開、2023年06月09日見直し更新（第11回目、写真追加）
北米原産のウシガエルLithobates catesbeianusは袖ケ浦市内の各地で見られる。あまりに有名なカエルなので本Blogでの解説は省略する。袖ケ浦市内ではあちらこちらでブフォォ、ブフォォと鳴いてます。
写真1 池から顔を出すウシガエル。EOS70D, EF400mmF5.6L USM, ISO400, 1/500秒、f=9.0。手持ち撮影。トリミングあり。2020年5月29日、千葉県木更津市長須賀
写真2 ハスの葉の上のウシガエル。EOS40D, EF400mmF5.6L USM, ISO400, 1/500秒、f=8.0。手持ち撮影。トリミングあり。2009年8月21日、千葉県袖ケ浦市袖ケ浦公園
写真3 オタマジャクシ時代の斑点を未だ全身に残している体長5-6cmほどの若いウシガエル。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO400, 1/250秒、f=8.0。手持ち撮影、内蔵ストロボ発光、トリミングあり。2020年11月22日、千葉県袖ケ浦市しいの森公園
写真4 こちらもオタマジャクシ時代の斑点を全身に残した体長4-5cmほどの若いウシガエル。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO400, 1/100秒、f=8.0。手持ち撮影、内蔵ストロボ発光、トリミングあり。2020年11月22日、千葉県袖ケ浦市しいの森公園
写真5 体長4-5cmほどの若いウシガエル。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO400, 1/500秒、f=9.0。手持ち撮影、トリミングあり。2021年5月3日、千葉県袖ケ浦市しいの森公園
写真6 体長10cmを超える大型のウシガエル（感覚的には15㎝程度）。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO400, 1/320秒、f=8.0。手持ち撮影、トリミングあり。2021年5月10日、千葉県木更津市長須賀
写真7 こちらも体長13cm程度の大型のウシガエル。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO800, 1/125秒、f=7.1。手持ち撮影、トリミングあり。2021年6月2日、千葉県袖ヶ浦市久保田
写真8 山口県の瑠璃光寺の池で鳴いていたウシガエル。EOS70D, EF400mmF5.6L USM, ISO800, 1/400秒、f=7.1、手持ち撮影、トリミングあり。2023年6月3日、山口県山口市瑠璃光寺
以上
