千葉県袖ケ浦市周辺の生物など

千葉県袖ケ浦市や内房エリアの動植物のお話など。鉄道やヒコーキもあります。

ツチイナゴ

 ツチイナゴPatanga japonicaは複眼の下に泣たような黒い筋(帯状紋)があり、頭から胸まで細かい毛が生えている体長5~6cm程度のバッタだ。幼虫は緑色だが、終齢成虫になると黄褐色から茶褐色となる。成虫で越冬するので成虫の体色が保護色の枯れ草色になるのだと考えられている。2021年5月31日には写真は撮れなかったが産卵前で大きくお腹の膨れた個体を見つけている。袖ケ浦市の空き地や草原ではどこでも見ることができる。

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写真1 ツチイナゴ。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO400, 1/200sec., f=8.0、手持ち撮影、内蔵ストロボ発光、トリミングあり。2020年6月27日、千葉県袖ケ浦市

 

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写真2 夕陽を浴びて輝くツチイナゴ。 頭から胸部にかけて細かい毛が生えていることが判る。Nikon Coolpix3200(E3200), ISO50, 1/240sec., f=5.6。手持ち撮影、トリミングあり。2009年11月1日、千葉県袖ケ浦市

 

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写真3 ツチイナゴ。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO400, 1/250sec., f=8.0、手持ち撮影、内蔵ストロボ発光、トリミングあり。2020年9月17日、千葉県袖ケ浦市

 

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写真 緑色をしたツチイナゴの幼虫。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO400, 1/250sec., f=9.0、手持ち撮影、内蔵ストロボ発光、トリミングあり。2020年9月17日、千葉県袖ケ浦市

 

以上

編集履歴

2021年01月24日 公開

2021年05月31日 見直し更新(第1回目、5月31日に産卵前の個体を発見)