千葉県袖ケ浦市周辺の生物など

千葉県袖ケ浦市や内房エリアの動植物のお話など。鉄道やヒコーキもあります。

ヨロイイソギンチャク

 内房エリアで見ることができるイソギンチャクのうち、感覚的には全目視数あるいは全観察地点(エリア)の75%を超える勢いで存在するのがこのヨロイイソギンチャクだ。体内に共生藻を持つため全体的に褐色を帯びており、身体の周りに砂や貝殻の破片を数多く付着させている。直径は最大で3.5~4.0cm程度だが、2cm程度未満のものが多い。

 内房に多いと書いていながら、カメラを持っている時に良い撮影条件の場所に出くわさないため、写真はあまり残していない。2021年以降は少し写真コレクションを増やすように努力しようかと考えている。

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写真1 ヨロイイソギンチャク。内房に多くいると書いておきながら内房ではマトモに写真を撮ったことが無い。Pentax Optio WG-1, ISO200, 1/800sec. f=4.6。手持ち撮影、トリミングあり。2012年4月1日、福岡県能古島

 

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写真2 ヨロイイソギンチャク。写真1と同一個体のクローズアップ。Pentax Optio WG-1, ISO200, 1/500sec. f=4.6。手持ち撮影、トリミングあり。2012年4月1日、福岡県能古島 

 

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写真3 共生藻の量や種類が異なるのか、上記写真1-2に比べると色が濃い千葉のヨロイイソギンチャク。この程度の色合いが内房のスタンダードだ。Pentax Optio WG-1, ISO400, 1/200sec. f=4.6。手持ち撮影、トリミングあり。2021年5月4日、千葉県浜金谷駅周辺 

 

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写真4 体の周囲にある”イボ”の様子が少しばかり判る写真。Pentax Optio WG-1, ISO400, 1/320sec. f=4.6。手持ち撮影、トリミングあり。2021年5月4日、千葉県浜金谷駅周辺 

 

以上

編集履歴

2021年01月05日 公開

2021年05月05日 見直し更新(第1回目、「イソギンチャク」からヨロイイソギンチャクを分離独立させた。写真3と4を追加した。)