千葉県袖ケ浦市周辺の生物など

千葉県袖ケ浦市や内房エリアの動植物のお話など。鉄道やヒコーキもあります。

ミドリイソギンチャク

 胴部の周囲に細かい緑色の粒が多数あるイソギンチャク。内房エリアで見られるイソギンチャクのうち第2~第3番目あたりによく見かけるのがこのミドリイソギンチャクだ。最もよく見られるヨロイイソギンチャクが感覚的には全目視数あるいは全観察地点(エリア)の75%程度だとすると、ミドリイソギンチャクとウメボシイソギンチャクとがそれぞれ5~10%程度といったところだろう。群生しているところは少なく、こっちの岩の隙間に一個体、あっちの岩陰に一個体という感じで見つけることができる。一般的には同時期に周辺にいるヨロイイソギンチャクより一まわり以上大きい。

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写真1 ミドリイソギンチャク。Pentax Optio WG-1, ISO400, 1/250sec. f=4.6。手持ち撮影、トリミングあり。2020年6月7日、千葉県上総湊駅周辺

 

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写真2 チャーミングなお口元。Pentax Optio WG-1, ISO400, 1/800sec. f=4.6。手持ち撮影、トリミングあり。2021年5月4日、千葉県浜金谷駅周辺 

 

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写真3 上に紹介した写真1や写真2とは触手の色が異なるが、どうやらこの写真のような柔らかな肉色のものが全国的には”標準”のようだ。Pentax Optio WG-1, ISO400, 1/60sec. f=5.3。手持ち撮影、トリミングあり。2012年2月4日、福岡県博多湾 

 

以上

編集履歴

2021年01月05日 「イソギンチャク」の中の一項として公開開始

2021年05月05日 見直し更新(第3回目、レイアウト見直し実施)