<編集履歴> 2021年5月31日公開
全国どこでも春先から夏の終わりごろまで見られる白い蝶。
幼虫(青虫。緑色のイモムシ)は子供の生物観察学習に丁度良い教材だと思っているが、かなりの確率で寄生バチ(アオムシコマユバチ)に寄生されており、蛹となる前に白~薄黄色の繭を身体から噴き出させて衰弱死しているようにも思う。皆さんのところではいかがでしょうかね?
多く見られるということと撮影できるとは異なる次元のお話だ。
ようやく他人様に見せられるような写真が得られたので紹介したい。
(ねぇ、見て!見て!!状態ですね)
写真1 モンシロチョウ。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO400, 1/250秒, f=10。内蔵ストロボ発光、手持ち撮影、トリミングあり。2021年5月20日、千葉県袖ケ浦市蔵波
以上