千葉県袖ケ浦市周辺の生物など

千葉県袖ケ浦市や内房エリアの動植物のお話など。鉄道やヒコーキもあります。

ナマコの話

イシコ

2020年春に見つけてから約一年間、グミ(グミモドキを含む)かイシコか識別できていない生物だが、ネット写真をイロイロと眺めた結果、イシコEupentacta chronhjelmiとしておく。学名にはCucumaria chronhjelmiというものもあるようだが、どちらが最新の名称…

テツイロナマコ

テツイロナマコHolothuria (Selenkothuria) moebii。 学名Holoturiaの後にカッコ書きでSelenkothuriaと記されている表記を数多く見かけるので、分類を検討中(どちらにするか揉めている最中)なのだろう。磯遊びで眺めている分には問題ないので気にせず先に…

ジャノメナマコ(沖縄)

こちらは内房ではなく、沖縄県の奥武島を訪問した際のショットを紹介しよう。沖縄本島南部の奥武島には何度か訪問しているが、ジャノメナマコを見たのはこの時だけ。水深30~40㎝程の船着場に一個体だけが存在していた。撮影に用いたカメラは防水機能のある…

マナマコ

内房の磯ではいくつか色や形の異なるナマコを見つけることができる。 ナマコ類の分類を正確に行うには、採取した個体をアルカリで煮溶かしたうえで顕微鏡で骨片の形を確認するのだそうだ。とても一般人にはできないやり方なので、見た目とネット上で探した画…