千葉県袖ケ浦市周辺の生物など

千葉県袖ケ浦市や内房エリアの動植物のお話など。鉄道やヒコーキもあります。

カニの話

キンセンガニ

砂の浅瀬にいるキンセンガニMatuta victorの甲羅の左右には鋭いトゲがある。丸い甲羅の部分の横幅は35-40mm程度だが、トゲの部分を入れると片側で7-10mm程度増えて甲幅としては一回り大きめの50-60mm程度となる。甲羅をつまむ際には注意が必要だ。 浅瀬で見…

イシガニ

初夏の磯にいるカニの中では甲幅5~6㎝ほどとやや大きい部類に属するイシガニCharybdis japonica。近づくと威嚇されました。ガザミ同様後ろ脚が泳脚になっているのが特徴です。岩場と砂地の境目付近でよく見られました。 写真1 威嚇するイシガニ。Pentax Opt…

サワガニ

JR内房線長浦駅から内陸側に約2kmほど入ったあたりにある高台の脇から水が滲みだしている。ここには2020年6月中旬ごろには甲幅5mm程度の稚ガニから35mm程度の大きなものまで、体色は青白いものと赤黒いものが合わせて10匹程度のサワガニが生息していた。 写…

モクズガニ

近所の水路にはモクズガニがいる。 2020年10月4日に水路近くの道端で甲幅7~8㎝程度の比較的大きなモクズガニの死体を見つけた。カラスについばまれたのか、甲と腹は分かれ腹側は半分なくなっていた。 この時期にこの位のサイズのものがいるという意味で記録…

クロベンケイガニ

袖ヶ浦市の沿岸部にある水路の壁面や土手には甲幅35㎜を超えるようなクロベンケイガニが何匹もいる。早朝や夕方、暗い曇りの日の日中などには姿を見せることが多い。 写真1 クロベンケイガニ。EOS40D, EF70-200㎜F4L IS USM, ISO800, 1/125sec., f=10。内蔵…