千葉県袖ケ浦市周辺の生物など

千葉県袖ケ浦市や内房エリアの動植物のお話など。鉄道やヒコーキもあります。

カエルの話

カジカガエル

カジカガエルBuergeria buergeriは川の上流域に生息する体長4-6㎝程度のやや扁平なカエルだ。千葉県内での発見例はあるものの、私自身は県内ではまだみつけたことがない。ちなみに千葉県では2000年以降は絶滅危惧種IBだ。ここでは東京都あきる野市、秋川渓谷…

ヒキガエル(二ホンヒキガエル?)

実家のある東京都杉並区の和田堀公園近辺では1980年ごろにはカエルと言えばヒキガエルであって、春先には大人のこぶし大のヤツが良く見られたものだった。 それが袖ケ浦(の長浦駅近辺)に引越してきてからはほとんど目にすることが無くなった。この辺りには…

ニホンアカガエル

二ホンアカガエルRana japonicaは袖ケ浦市周辺でよく見られるカエルだ。2月初旬ごろに産卵をして、2月中旬ごろにはふ化している。ヒキガエルやアマガエルほど水場から遠い場所では見られないが、湿った落ち葉が積もっていれば、かなり遠くまで(30~50mくら…

二ホンアマガエル

袖ヶ浦市の各地で見られる二ホンアマガエル Hyla japonica。 湿った落葉のある土地では最寄りの水場から50m以上離れた草木の葉の上にいることもあり、小さな体でここまで移動してくるのかと驚くことがある。薄緑色の体色が基本だが、生育環境によっては体色…

ウシガエル

北米原産のウシガエルLithobates catesbeianusは袖ケ浦市内の各地で見られる。あまりに有名なカエルなので本Blogでの解説は省略する。 写真1 池から顔を出すウシガエル。EOS70D, EF400㎜F5.6L USM, ISO400, 1/500sec., f=9.0。手持ち撮影。トリミングあり。2…