千葉県袖ケ浦市周辺の生物など

千葉県袖ケ浦市や内房エリアの動植物のお話など。鉄道やヒコーキもあります。

河口や磯の生物

ミズヒキゴカイ

千葉県内房の磯や砂浜で普通に見られる生物。採取して全体像を見たことはないのでタイトルに記した和名が正しいかどうかはホントのところは不明だ。 写真1 写真の右から左までで3cm程度の大きさだ。Pentax Optio WG-1、ISO400、1/125秒、f=3.8、手持ち撮影。…

クマノアシツキ

これは環形動物門 Annelida、多毛綱 Polychaeta、ハボウキゴカイ目 Flabelligerida、クマノアシツキ科 Arcocirridae、クマノアシツキ属 Chaetopterus、クマノアシツキ Chaetopterus cautusである。簡単に言えばゴカイの一種だな。 日本各地の浅海の転石の下…

イカの赤ちゃん

干潮時に水深の浅い砂地の浜を歩いているとゴミのようなものが漂っていた。波に揺られるゴミとは挙動が違うぞ?よくよく見ると黒くなったり半透明になったりしている。これは、もしかしてイカ?と追いかけると砂地に着底して砂に潜り始めた。 砂ごとすくい上…

ワレカラ

流れ藻や磯に生えている海藻(コンブやワカメのように幅の広いものではなく、細長い針のような感じのもの)を海中(あるいはバケツの中)で激しく揺するとゴミやちぎれた藻の一部が水中に拡散します。その”ゴミ”をよ~くみると全長10mm程度、胴体幅が1mm程度…

ヒラムシ

ヒラムシは扁形動物渦虫綱ヒラムシ目(多岐腸目)の動物で千葉県内房の磯で岩をひっくり返すとへばりついている。稀にヒラヒラと泳いでいるところを見つけることもある。目につくヤツの大きさはリラックスしている状態で全長35mm程度、横幅は25mm程度の楕円…

マダコ

JR内房線浜金谷駅近くの磯に時々遊びに行きます。 ここでは何度か小さなタコ(マダコ)を見つけている。たいていは食用サイズでもないので「見るだけ、撮るだけ、つつくだけ」と適当に遊んでいる。 2020年4月25日には一日で2匹のタコを見つけました。一匹(…

ケヤリムシ

ゴカイの仲間だが、大きな鰓冠を出しているので見つけやすい。 ただし大変に憶病で、うっかり近づくと鰓冠をスッと引っ込め10分程度は出てこない。 内房の磯や防波堤で見られるが、他の生物よりやや深い場所に生息することが多く、手を伸ばした範囲で撮影す…

ハサミシャコエビ(?)

内房の潮だまりで時々みつけるエビ・シャコの仲間。自分自身は適切な図鑑を持っておらず、市内の図書館で図鑑を眺めたり、ネットでそれらしき生物を探しているが、どうやらハサミシャコエビらしい。違っていたら堪忍してね。 そして名前をお教えくださいな。…

マンジュウボヤの群体

千葉県内房では初めて見ました。左側に置いた白い円形のものは1円玉(直径1cm)です。 写真1 Pentax Optio WG-1, ISO200, 1/800sec., f=4.2。手持ち撮影、トリミングあり。2020年5月9日、千葉県富津市上総湊周辺 以上 【編集履歴】 2020年05月10日 公開 2020…