<編集履歴> 2021年5月28日公開
波打ち際から少し離れた砂地を歩いていると足元から小魚が飛び出して逃げていくことがある。これまでに恐らくはクサフグ、シロギスやコチ（メゴチ？）と思われる魚と遭遇している。アカエイは撮影に成功して別記事にて紹介している。
今般はシタビラメの撮影に成功したので紹介しよう。
足元から飛び出したあと、直ぐ近くの砂地に潜ったヤツだ。ゆっくり近づいて撮影したが、これではどこにいるのか判らんねぇ。よく判らんので通常より大きめの横680ピクセルサイズで掲載しておく。
写真1 砂地に隠れている全長15㎝ほどのシタビラメ。画面左下に辺縁部が見え、画面中央やや左上（海藻のようなゴミの上）に目が覗いている。Pentax Optio WG-1, ISO400, 1/1,000秒、f=4.6。手持ち撮影、トリミングあり。2021年5月26日、千葉県上総湊駅周辺
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