<編集履歴> 2020年10月14日公開、2023年3月21日見直し修正(第3回目、写真追加)
キノコの分類はまだ十分にできていないので、傘と柄がある「一般にいうキノコらしいキノコ」を「キノコ(その1、キノコらしいキノコ)」にまとめ、樹木から直接生えるているようにみえるもの・柄の無いように見えるもの」をこちらに分類した。写真が増えてきたら、適宜分類していこうと考えている。
写真1 コフキサルノコシカケだろうか。生え際から端まで8㎝程度の大きさだった。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO400, 1/160秒, f=8.0。手持ち撮影、内蔵ストロボ発光、トリミングあり。2020年9月27日、千葉県袖ケ浦市
写真2 切り株の上に生えた直径25㎝を超える大きなサルノコシカケ。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO400, 1/160秒, f=8.0。手持ち撮影、内蔵ストロボ発光、トリミングあり。2020年10月5日、千葉県袖ケ浦市
写真3 切倒した植樹の切断面に生えたキノコ。生え際から先端まで大きいもので6~7㎝程度。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO400, 1/160秒, f=8.0。手持ち撮影、内蔵ストロボ発光、トリミングあり。2020年10月5日、千葉県袖ケ浦市
【旅先でみつけたキノコ】
写真3-1, 3-2 公園の芝生の上に直径3~10cmの黒茶色のフンのようなものが数個「転がって」いた。踏みつぶされたものを見ると中に胞子が詰まっていた。腹菌類だろうか。 EOS70D, EF-S18-55mmF3.5-5.6 IS STM, ISO200, 1/250秒, f=7.1。手持ち撮影、内蔵ストロボ発光、トリミングあり。2022年9月2日、うきは市スポーツアイランド
以上