<編集履歴> 2023年1月6日公開
太地町立くじらの博物館では入江を仕切ってクジラやイルカを飼育しており、自然な感じでクジラやイルカの写真を撮れるのでお気に入りの博物館だ。
この記事では2022年8月1日に訪問した際に見ることのできたゴンドウクジラの仲間（コビレゴンドウ、オキゴンドウ、ハナゴンドウ）の様子を紹介する。
写真1 いく分濁った水面に浮かび上がってきたのはオキゴンドウかな。 EOS70D, EF-S18-55mmF3.5-5.6 IS STM, ISO200, 1/320秒, f=8.0。手持ち撮影、トリミングあり。2022年8月1日、太地町立くじらの博物館
写真2 手前の白っぽい個体はハナゴンドウ、奥の黒い個体はオキゴンドウか。 EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO200, 1/400秒, f=8.0。手持ち撮影、トリミングあり。2022年8月1日、太地町立くじらの博物館
写真3 天気が少し変わると海の色も全く異なってくる。こちらは手前がオキゴンドウ、奥がハナゴンドウだろう。EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO100, 1/320秒, f=8.0。手持ち撮影、トリミングあり。2022年8月1日、太地町立くじらの博物館
写真4-1, 4-2, 4-3 顔のアップ。シャッター速度は上：1/250秒、中：1/320秒、下：1/400秒だが、その他の撮影データは共通でEOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO200, f=8.0。手持ち撮影、トリミングあり。2022年8月1日、太地町立くじらの博物館
写真5 EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO200, 1/250秒, f=7.1。手持ち撮影、トリミングあり。2022年8月1日、太地町立くじらの博物館
写真6 EOS70D, EF70-200mmF4L IS USM, ISO400, 1/800秒, f=8.0。手持ち撮影、トリミングあり。2022年8月1日、太地町立くじらの博物館
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